デュミルヴァントワ

New Year…!忌中かそうじゃないか微妙な感じなので微妙な挨拶です。
旧年中に間に合わなかったのですが、2022年に投稿した作品をサイト・Pixivに再投稿しました。よろしくおねがいします。

2022年は下記を書いていたらしいです。トータル17作ってとこかあ…案外たくさん書いてたみたいです。一口あとがき兼解説でお送りしてご挨拶とします。最近はまた私が描く意味なんてなくない?他の素敵な作品を読んで事足りるじゃん、(あまりにも自分の好みに偏重しすぎて誰も見ないのに公開する意味がないのでは?)と強く考え込んでいるのですが、結構書いたじゃんということで方向性について考え込まないようにしたいと思います。

七海:合計:13作+リレー小説企画1作
「Circus」(R-18):絶対最初の本は潜入捜査をする話にしたかった。あとはあの世界の仕組みについてと、七海はホントはかっこ悪くて、そこがいいんじゃん、ということを描きたかった。色んな意味で「わりない」話が好きなんだな…。
「付き合っていない七海と牡蠣小屋に行く話+precuel/sequel」(R-18) :火の気があるところに立つんだぞ、という話と会話がない状態を楽しめるのって恋人だからじゃないかなという祈り。
・付き合っていない七海と牡蠣小屋に行く話) */ *:自分にもしかして感情を向けられている?というののくすぐったい話を書いてもいいかなと思った。一般的に恋が始まる話と恋が始まったあとの話でいうと後者が多いのでめずらしいかも。
とろけたバター:ぬるい日曜の朝の話大好きなのに全然ウケなくて泣きました。パーフェクト・モーニングを怠惰と性欲でぶち壊す話好きなんですよね…。
・ 就眠儀式:北京−羽田でディレイしたのは実体験です…。七海に「かわいい」言ってほしかったのと疲れて甘えたになった七海が書きたかった。
・ めいいっぱいの:バレンタインの話。実際のところ外資証券ってバレンタイン・ホワイトデー盛んでしたよね。個人的にはもう七海は飽きて出張入れたりしてそうだなと思っています。
・ レディ・グレイ:ねこの日の話。七海が実家でねこちゃんと暮らしていて欲しいという気持ち、あります。
・ what maketh:テーラーでシャツ仕立てる話はシャツオタクとしては描きたかった。スーツはどうでもいいんですけどシャツは結構フェチがあります。
・ 部屋を片付けられる話:いっぱいいっぱいだったのでいっぱいいっぱいな話を書いた。どちらかというと本棚が七海と暮らすことで一緒になるってすごくセクシーじゃない?という話に落としたかったけど能力不足でした。
七海さん家のねこ曰く:なな恋展示品でした。ねこちゃんと暮らす七海概念が大好き。アイドルねこちゃんはぜったい自分のことかわいいちゃんだと認識してるなって思うとネームレスというかネームドというか…。
十を数える間もなく:なな恋展示品でした。近年エスエフいっぱい読んでるんだからエスエフっぽい話描きたいなというのと大人でずるい七海ってどうやったら描ける?という考えの結果でした。ティーンって女の子のほうが大人びて見えるよな、というのを大人でずるい七海のせい、と紐付けた。
・ 七海と喧嘩して仲直りする話:喧嘩なかなおりックスせえ…!(いつもよしなが大奥の「抱き合え」の顔をしてるので)から生まれた話。会話がうまく噛み合ってなくてぐずぐず喧嘩してほしいので事後もあんな感じになってます。抱き合う前に会話…せえ!
・ 七海が離婚に応じてくれない話:私は関係が始まった「あと」どうやっていくか、いわゆるケの、日々の存記の話が好きなのですが、七海って別れさせてくれなさそう、という感想から生まれています。あとは幼魚ミンでの虎杖くんとの会話から(俺に向かって喋ってたの?のあたり)この人根本的にコミュニケーション不全をやってるだろうな、と七海に思っているのでコミュニケーション不全が女性を愛する不器用な話を描きたかった。(会話して)
夏油:1作
高専夏油先輩との任務帰りにスパンキングされちゃう話:絶対年上の人妻とかをふいにドドールでナンパして抱いてそうな男、夏油傑。なんとなく付き合っていても不安な気持ちにさせる天才だと思います。でもセックスは上手いし優しいから逃げられない…罪な男…
直哉:1作
・ 鴨川等間隔になれなかった私達に:あの立場からして、俺に会いに来て当然と思っているだろう直哉、なんだかんだ昔の女は引きずるし別れた自覚はなさそう。あの女性観を持っているってつまるところ結構女性とちゃんと話したことないでしょ、という線で書きました。結構お気に入り。神宮丸太町駅のすぐ近くの橋の下の河川敷が最後の地点のつもりでした。
猫屋敷あも:1作
猫屋敷あもと同棲する同性の恋人についての考察:猫屋敷先生が大好きなんですが、あもちゃんがLだと嬉しい…という限りないよこしまな心によるものでもある(男性夢主人公を描く気はないのもある)。
37筆の「じゃあ彼氏とのセックスを作品にしなよ」だったり「猫屋敷先生は女性なので〜」とか若い女性であるところの小野冴夏を苦手そうにしていたりのところで付加した要素。「全部を捧げないと自分の作品を見てもらえない」とか言ってるあたりから始まる人間関係を生んでいてほしいという祈りもあってヒロイン側を美学系の研究職というか批評家というかそこらへんに据えました。芸大じゃない出自というか創作者じゃない立場が欲しかったので慶文美美とか東大文とかそこらへんの出身・勤務のイメージです。そういう設定まで考えるとあもちゃんの奇行に忍耐があるタイプかなというのも自ずと出てきてああなった。着地点は同じなのに相互補完タイプのふたりですね。